2018年9月9日 週報

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    「山に登り、木を運んで来て、宮を建てよ。そうすれば、わたしはそれを喜び、 わたしの栄光を現わそう。主は仰せられる」ハガイ1:8



    「主よ。あなたは代々にわたって私たちの住まいです。山々が生まれる前から、あなたが地と世界とを生み出す前から、まことに、とこしえからとこしえまであなたは神です。」   (詩篇90:1,2)

    先週の火曜日と木曜日、僅か二日間で人々の生活が一変致しました。今年の21番目の台風が関西を直撃し、風と雨により大きな災害となりました。人の英知のシンボルと言えるのが海上空港でありますが、強風による想定外の高潮と空港へのアクセスである橋の損傷で、空港がマヒしてしまいました。
    その問題が解決されない中で、北海道では震度7の大地震で多くの人々の家が崩壊し、尊い何十人ものいのちが犠牲となりました。50年間以上も山の麓で平和に暮らしていて、山が崩れるなど誰もが信じられないことが起こりました。
    酷暑と台風、そして地震で日本列島に住む我々は自然の脅威に振り回されているといえましょう。
    23年前の1月17日、神戸、明石に住む私たちも同じような想定外の大自然による脅威を経験し、多くのことを学ばされました。今の会堂はその時、再建させていただいたのです。悲しみ、悩み、不安、など様々な負の感情に押し潰されそうでした。こんな恐ろしい地震は50年、100年は起こらないでしょうと思われた人もいるかもしれません。
    2013年3月11日にさらに大規模な東日本大震災が起こり、熊本、そして今回の地震でした。
    只々、人は自然の脅威、あるいは運命として受け止めるしかないのでしょうか。
    聖書を信じ学んでいる私たちは、この自然を創造し、治めておられる創造主の偉大さと、人のはかなさをつねに覚える時としなければなりません。
    すでに人類歴史において、このような自然の猛威に人々はどこに住んでいても経験してきているのです。神はこのことに対して沈黙されているのでしょうか。聖書を通して脅威となる理由と、その脅威からの究極的救いとしての希望が福音として提示してくださっているのです。
    神ご自身が御子を犠牲として救いの手を差し出して下さることに気づいていただきたいのです。


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