2018年10月28日

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    「山に登り、木を運んで来て、宮を建てよ。そうすれば、わたしはそれを喜び、 わたしの栄光を現わそう。主は仰せられる」ハガイ1:8





    「わたしは、終わりの事を初めから告げ、まだなされていない事を昔から告げ、『わたしのはかりごとは成就し、わたしの望む事をすべて成し遂げる。』と言う。」(イザヤ46:10)

    今年(2018年)5月14日、アメリカ政府は1995年に定めていた「エルサレム法」をついに実施して、エルサレムに大使館を移転させました。このことはエルサレムをイスラエルの首都とする宣言の容認となるために、パレスチナ自治政府は激怒し、アラブ諸国も反発し、西側諸国にも動揺が広がりました。
    アメリカに住むユダヤ人勢力の圧力と言う点もありますが、正統ユダヤ教徒(アメリカではユダヤ教徒の少数派)以外は、それほど強い関心はなく、一般のマスコミで言われている「福音派キリスト教徒」の人々の方が強い関心を持っているのです。それは聖書の預言が着実に進行していることの確認となるからです。
    聖書は最高の道徳の教科書です。先日も、ある新聞の記事にKYB(油圧機の会社)の不正データ問題で、米国の大学生の調査「十戒を思い出すグループは不正がなかった。」との記事の引用で、「自分を戒める何かが必要」とありました。
    しかし、聖書は単なる道徳訓だけの内容ではありません。万物の創造主の存在、人類の堕落によって、この世界は破滅に向かうこと、それに対して、神はこの世界を戦いのない恒久的平和な世界とされる神の国実現の計画を実施されるとのメッセージが主題 なのです。
    神は、神の民として、イスラエル民族(ユダヤ人)を選ばれ、彼らの動向を通して歴史の進展のしるしとされました。 正統なキリスト者は民族的偏見、差別をしてはいけません。神は全人類の神であり、すべての人々が悔い改めて救われるのを望んでおられます。
    どの国にも今日、民族優先の考えや、唯物主義的無神論者がいることで聖書が軽んじられています。しかし、ユダヤ人の歴史における度重なる迫害、追放、ポグロム(虐殺)ホロコースト(大量殺戮)にかかわらず、国家として独立したこと。世界に1400万人ほどの少数民族ですが、科学、芸術、政治、経済に常に指導的人物は、ユダヤ系の人々なのです。これらすべては偶然やこじつけで終わらすことは出来ません。


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