2018年11月18日 週報

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    「山に登り、木を運んで来て、宮を建てよ。そうすれば、わたしはそれを喜び、 わたしの栄光を現わそう。主は仰せられる」ハガイ1:8



    「あなたがたはわたしにとって祭司の王国、聖なる国民となる。これが、イスラエル人にあなたの語るべきことばである。」
    (出エジプト19:6)


    ある方々はユダヤ民族と日本民族の同祖論を主張されているようです。神社の形式と祭礼の類似、失われた10部族の一部が渡来したなどですが、確かな根拠はありません。今日、イスラエル人(ユダヤ人)は、神の民としては教会が中心で、裏舞台に追いやられていますが、イスラエル民族としての神のご計画が終わってしまったのではありません。彼らは、約束の民であり、その預言は成就しており、将来の回復も実現されるのです。
    彼らがAD70年にローマによって亡ぼされ、世界中に離散したことは誰もが知る歴史的事実です。しかし、1900年後にイスラエル共和国(1948年5月14日)として、パレスチナに再建したことは驚くべきことではありませんか。その間にも彼らはユダヤ民族としてのアイデンティティを守り続け、少数民族(世界で1400万人)でありながら常に科学、芸術、政治、哲学、医学、芸能etcでリードする人々となっているのです。
    日本が明治維新を迎える時、活躍した大半の人々は長崎にやって来たトーマス・グラバーとかかわり、多大な支援を受けたのです。その代表格は坂本龍馬、伊藤博文、大隈重信、五代友厚、岩崎弥太郎等々です。グラバーは上海にあったマセソン商会から派遣された人物で、マセソンはインドと中国の貿易(その中にはアヘンが含まれる)で富を築いたユダヤ人でした。
    ロシアとの戦争で、戦艦などの兵器を造るための莫大な軍事費を政府は国債を発行して、お金を集めようとしたのですが、誰も買ってくれる人がいない時、アメリカにいたジェイコブ・シフ(ユダヤ人)が国債を引き受けてくれ、それによって、戦艦「三笠」等をイギリスで造ることが出来、日本海戦で勝利できました。第二次大戦の初め頃、リトアニアの日本領事館に赴任していた外交官、杉原千畝氏の人類愛のゆえに約2000人程のユダヤ人に日本通過のビザを発行し(このことは政府の意向に反しました。)、結果として6000人のユダヤ人のいのちが救われることとなり、日本政府からは冷遇されたのですが、ユダヤ人は彼をいのちの恩人として、今日も尊敬しているのです。ユダヤ人は迫害されますが、存続し続け、世界中で大きな影響を与え続けています。日本でも始まろうとしているカジノ(ラスベガス)もユダヤ人によるものです。一体なぜでしょうか?


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