2018年11月25日 週報

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    「山に登り、木を運んで来て、宮を建てよ。そうすれば、わたしはそれを喜び、 わたしの栄光を現わそう。主は仰せられる」ハガイ1:8



    「いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。」(ピリピ4:4)

    先週の月曜日(11月19日)日本中に激震が走り、世界中にも広がりました。
    日産・ルノー・三菱自動車の会長、カルロス・ゴーン氏が逮捕されました。会長職から犯罪者へとV字回復の立役者と言うヒーローから、会社に大損失をもたらした犯罪者と言うレッテルを貼られるかもしれません。
    多くの人々は大なり小なり、この世の価値観、評価を土台として、自分の価値を定め、自分は何者であるかを知ろうとしていることでしょう。
    順風な時は自己評価も高く、自信を持って生きることができますが、自分の思うように行かなかったり、ある状況の変化で逆風が吹くと自分の価値を見失い、自信も失うのです。それによって、自他への見方が常に否定的になり、感情も不安定になってしまうのです。キリスト者の自己評価の基盤は、「キリストに在る自分を知る。」ところにあるべきなのです。キリスト者は、かつて、どのような性質を持っているとしても、どのような者であるとしても、今は「キリストに在って神の子となっており」新しい神のいのちをいただいて生きる者とされたのであり、神からは愛すべき子として受け入れられているのです。(汽茱魯3:1−3)。ある時代の指導者は、次の時代の指導者によって、犯罪者となり、処刑されるというのが人間の歴史ではありませんか。
    キリスト者であっても、自分がキリストに在って何者であるかを正しく、十分に知らずに過ごす方々があまりにも多いのです。ですから、常にお天気のように気分も変化し、生き方に安定がなくなるのです。
    私たちを取り巻く環境は常に変化します。生活が楽な時、苦しい時、人間関係が良い時、悪くなる時、元気な時、健康を失う時…。しかし、キリスト者はすでに神の子とされ、永遠のいのちに与っているのですから、しかもキリストと共に神の国の祝福に与る者なのです。この地上における日々にも、神はともにいて下さり、導いてくださり、必要を満たして下さるお方です。神をさらに信頼し、ゆだねて生きるなら、心の中には平安と感謝と希望、そして勇気をもって生きるのです。
    もし、いまだにこの世の価値観の中に生きようとするなら、心は常に満たされず不安に支配され続けることでしょう。


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