2019年 1月13日週報

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    「信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。」へブル11:6



    震災24年メモリアル「脱出の道がある」

    「あなたがたのあった試練はみな人の知らないようなものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを耐えることのできないような試練に会わせるようなことはなさいません。むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、脱出の道も備えてくださいます。」    (汽灰螢鵐硲隠亜В隠魁

    24年前の1月17日の早朝5時46分に誰もが予想していなかった大地震が淡路、明石、そして阪神間で発生し、6千人以上の命が奪われ、神戸市は甚大な被災を受けました。都市の機能、建物は復興し、明るく、おしゃれな街として復活していますが、家族、友人を失った人々の心の傷は今も残されています。
    しかし、この大災害がきっかけとなってボランティア活動が広がり、地震などの自然災害についての対策も、より真剣に取り組まれるようになり、その後の2011年の東日本大震災の復旧、復興にもこの時の経験が役立ったと言われています。
    華やかな生活も突然の災害によって一瞬に失われるという事実を私たちは身をもって学んだのです。
    地震が起こって、しばらくして後、自宅から西舞子8丁目の会堂に向かいましたが、心配していた通り、会堂のある西舞子はガスの臭いが漂っており、道路にはあちらこちら亀裂が入っていました。会堂は無事建っていましたが、全体的にハの字形になっており、南に傾斜し、側面の外壁は剥がれ落ち、外から会堂内に光が差し込んでいました。このままでは、長く使えないことが、誰の目にも明らかで、結果としては、半壊のり災証明が出され、速やかな建て直しが必要とされました。あまりにも突然で、何の備え、貯えもなく、その当時、地震保険なども珍しく、心境はお手上げ状態でした。この瞬間、BIMIのクレイムの協力があり、一年後再建できるなど、全く考えることはできませんでした。しかし、会堂は周辺の家々のどこよりも早く、再建することができ、考えられないところから支援をいただき、一切の負債を負うことなく、1996年5月に新会堂献堂式を行うことができました。
    この体験から多くのことを学んだのです。
    何よりも大切なことは、どのような試練に会っても、主は脱出の道を備えてくださるという約束は真実であるということです。


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