2019年8月18日 週報

0
    「信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。」へブル11:6



    「神はまた、彼らを祝福し、このように神は彼らに仰せられた。『生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。』
    ついで神は仰せられた。『見よ。わたしは、全地の上にあって、種を持つすべての草と、種を持って実を結ぶすべての木をあなたがたに与えた。それがあなたがたの食物となる。』」   (創世記1:28−29)


    若手の日本人政治学者が、政治的な意味としての「保守」について定義されていたことに注視しました。保守とは「人間の理性や能力を絶対視せず、不完全であるとして、他の主張、思想にも寛容で作り上げようとする主義」と説明されました。この「保守」を定義した人物は、キリスト教的背景がある人物であると紹介されていました。創世記1章から3章をどのように受け止めているかは、その人の信仰が聖書的なキリスト者かどうかを明らかにすると言ってよいでしょう。残念ながら、キリスト教のカンバンを掲げていながら、創世記を歴史と受け止めずに、神話とする人々も少なくありません。そうすると聖書は日々の人生のガイドブックではなく、道徳の一つのテキストでしかありません。19Cから人類は大きく誤った道を歩み出しました。それは創造主を除いて、人間が神となれると勘違いし、人間の理性と能力を絶対視して生きようとするところにあります。それは政治哲学にも影響しているのです。神の最初の「祝福(バラク)」は、人に「生めよ。ふえよ。地を従えよ。」…「すべての生き物を支配せよ。」と治める特能をお与えくださったのです。さらに、人とすべての生き物に「食物」を備えてくださいました。「人口問題」「平和な統治」そして「食糧問題」は、現代人にとって、全く関係のない話でしょうか。私たちの幸いと、子どもたちの誕生、正しく家庭、社会を治めること、そして、争わずに仲良く平和に過ごすこと、さらに食事に与り、満たされて、からだと心の健康を保つことはとても重要なことです。神は、これらのことを祝福として人類に与え、備えてくださいました。しかし、人は自分の考えで出産、統治、そして、食糧分配をしようとしてきました。今、約70億人いる地球上の約8億人は、常に飢餓状態です。その所では常に争いが止まず、分配が正しく行われていません。飢えと病気で子どもたちは死んでいるのです。


    calendar

    S M T W T F S
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    << February 2020 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM