2020年3月8日 週報

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    「キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得るために、目標を目ざして一心に走っているのです。」 (ピリピ3:14)



    「民よ。どんなときにも、神に信頼せよ。あなたがたの心を神の御前に注ぎ出せ。神は、われらの避け所である。」 (詩篇62:8)

    中国武漢でコロナウイルスが発生し、広がりはじめた頃、日本では「正しい知識を持って、恐れよう。」と報じられていましたが、感染者数(268人、12人死亡、3/3)が増加することで不安感が増大し、学校、イベント、集会等々において、休校、中止、延期、縮小などが要請され、実施されています。
    正しい知識の一つの参考としましてウイルス研究の世界的第一人者の意見を紹介いたします。沖縄生まれの根路銘国昭(ねろめくにあき)博士は、1997年の香港での鳥インフルエンザの広がりを阻止し、2003年サーズの拡大をベトナムでいち早く終息するのに貢献された方です。
    新型のコロナウイルスは、インフルエンザウイルスのように、空気感染はせず、飛沫感染がほとんどで、空気中で1〜2m飛ぶと死滅してしまうとのことです。
    つまり、新型コロナウイルスは空気に触れると細胞の外側についているトゲが取れて、他の細胞に侵入できなくなるので、増殖せず、死滅するのです。また、石鹸などの油に弱く、手洗いを励行すると死滅します。既にこれらのこと(マスク着用と手洗い)は、実行されているので、広がりを防止するためには有効となっています。
    根路銘博士の強調は、ウイルスは、新鮮な空気に弱いので、部屋の喚起を十分にすることが大切で、逆に喚起の不十分な閉ざされた環境では、ウイルスを増殖させるといわれ、クルーズ船での隔離はウイルス菌を増殖させてしまったと語られています。
    気温が上がればウイルスは死滅するので、もうしばらくの頑張りが大切とのことです。
    新型ウイルスは、多くの点で未知であることや、オリンピックの行事のことなどで、早期の終息が願われているために、かえってパニックが起こっているのかもしれません。根路銘博士によるとインフルエンザが横綱とするなら、新型コロナウイルスは関脇程でしょうとの弁です。指導者の正しい知識による落ち着いたリーダーシップと、人々の平静な行動のためにお祈りください。


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