2012年8月19日

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    「機会を十分に生かして用いなさい。…」   エペソ5:16

    21世紀夢計画の実現ー31−    家庭生活の大切さ(8)

    「キリストを恐れ尊んで、互いに従いなさい。」(エペソ5:21)
    「平和をつくる者は幸いです。その人は神の子どもと呼ばれるからです。」(マタイ5:9)

    家庭が本来の家庭として機能するかどうかは、夫婦の関係しだいといえましょう。夫婦がいかにして健全な夫婦関係を保ちながら成長させられるかどうかです。夫婦関係がしっかりしているなら、子どもの問題、父や母との問題が生じても家庭の本来の機能を保ち続けられるでしょう。
    現代社会は離婚が多く、1/3は離婚し、家庭内別居を含めるなら、さらに多くの夫婦が健全な夫婦関係ではありません。
    聖書も結婚を基本としており、「生めよ。ふえよ。地を満たせ。」と教えています。互いに相手を好きになり、信頼や尊敬をある程度持たないで、結婚への決断は出来ません。しかし、結婚し、家庭を営むと互いに様々な責任や、相手との意見調整を日々行い続けなければならないのです。小さな意見の違いが次第に積もり重なって大きな食い違いとなります。なぜ争いはなくならないのでしょう。「平和と言う言葉を知っていても平和な生活を知らない私たち。」夫婦を初め、あらゆる人間関係、そしてその先にある国と国との平和の実現も全く同じ理由で争い、平和を実現するのが難しいのではありませんか。結婚するまでは「互いに従う」精神で、相手の意見や気持ちを大切にしていました。しかし、結婚すると、その精神が少なくなり、相手を従わせようと、人間本来の自己中心性が現れるのです。「戦争の原因」「領土問題での争い」互いに自国を正しいと主張しますので平和は実現しません。国連などの第三者的機関といっても十分ではありません。強い者、勝者が正しいこととなり、歴史は進んでいます。
    私は牧師として結婚しようとする人々に三つの言葉を贈っています。「ありがとう」「ごめんなさい」「赦します」特に三番目の言葉がとても難しいのです。苦しめられ、被害者となった人が「赦します」とは受け入れられず、言えません。平和な家庭は天国の前味です。しかし、争いのある夫婦は何と辛いことでしょう。これから結婚しようとする若者たちに是非、平和な家庭を作る結婚を強く祈り願いましょう。聖書のルールは幸せな家庭となるためのものです。


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